筋トレブーム!でも咀嚼筋は育てないで!!

 

皆さんこんにちは♪

最近はトレーニングを積極的に取り入れている方が多いですよね!

SNSでもトレーニング動画などやトレーニングのBefore&Afterなどがアップされていますね~

トレーニングなど、体を動かすことは大切ですし、必要な事だと思っています。

ですが、筋肉の中でも、鍛えて欲しくない筋肉があります!!

それは【咀嚼筋】です。

咀嚼筋の説明の前に、お顔に筋肉がどれくらいあるかご存知でしょうか?

顔の表情を作り出す表情筋[下図の薄い色の方の筋肉]と下顎を動かす咀嚼(そしゃく)筋[下図の濃い色の筋肉]の2種類があります。

表情筋は顔面筋とも呼ばれ、名前通りの顔の表情を作りだす筋肉です。表情筋は頭蓋骨の表面や筋膜から起始し、皮下の結合組織内を走行して皮膚に停止します。

咀嚼筋は

[咬筋(こうきん)]【側頭筋(そくとうきん)】【外側翼突筋(がいそくよくとつきん)】【内側翼突筋(ないそくよくとつきん)】の4つの筋肉からなります。

 

[咬筋] 

[側頭筋]

 

[内側翼突筋] 

[外側翼突筋]

 

簡単に、とても簡単に言うと

咀嚼筋を育てると顔が大きくなります!!!

咀嚼筋の筋トレは、くいしばること!上下の歯と歯を接地すること!

しっかりご飯は噛んで食べなさい!って言うじゃん!と思った方も多いかと思いますが、それは大切なことです!

じゃあ何が違うの?

上下の歯と歯が接地する時に、食べ物があるか、ないか、です!

食べ物がない状態で咀嚼筋と顎関節に力が加わると、自分の体重の三倍以上の負荷がかかると言われています!

40キロのやせ型の方でも

40kg×3=… 想像以上の咀嚼筋の筋トレです。

筋肉は骨格筋とも呼ばれ、骨と連動し、身体を支え、また、様々な方向に動かす働きを持っています。

起始停止と言って、筋肉がくっついている場所があります。

骨格筋は、骨と連動しているため骨に起始停止があります。

 

 

 

 

特にこの二つの筋肉

自分でも触れる筋肉です!

エラの部分とこめかみ辺りに手を当てて、数回カチカチと歯を合わせてみてください!

筋肉が動くのを確認できましたか?

エラの部分が咬筋

こめかみ周辺が側頭筋